今年のパン祭りのテーマは「世界とパン」。

世界のパンもいいけれど、日本全国各地には、静岡の「ようかんぱん」「のっぽパン」をはじめ島根県「ばらパン」など、
地元で長く愛され続けているご当地パンがあります。今回の世田谷パン祭りでは、数ある中から、特に袋パンのスペシャリストがおすすめする全10種類のご当地パンを一同に集めた袋パンミュージアムを開催いたします!

今回この袋パンを選定したひのようこさんは、人気番組「マツコの知らない世界 袋パンの世界」にもゲスト出演したいわば袋パンのスペシャリスト。

子供の頃に食べた懐かしい味のパンもあれば、昭和レトロなパッケージがとっても可愛らしいパン、まだ食べたことのないパンがきっと見つかるはず!

10種類全てのご当地パンが購入できるほか、10/8(日)には、今回このご当地パンを選定したひのようこさんの講座「袋パンのスペシャリストがおすすめする「ご当地パンの世界」」も開催いたします。

ぜひみなさんこの機会に、せたがや がやがや館 3階 へお越しください!

おすすめポイント

工藤パン(イギリストースト)
イギリス国旗が目印の青森のご当地パン。食パンにお砂糖とマーガリンのシンプルな味わい。シャリシャリしたお砂糖の食感がポイント。

バンデロール(のっぽパンクリーム、のっぽパン丹那牛乳)
1978年発売、静岡発のご当地パン。キリンのキャラクターが愛らしいパッケージ。ソフトなパンの間に色々なクリームがサンドされていて、食べ比べするのもオススメ。

なんぽうパン(バラパン、バラパンコーヒー)
レトロなパッケージが、今見るとかえって新しい!バラの花のようにパンがくるくると巻かれており、間にはクリームが。島根県出雲市のご当地パン。

永野旭堂(ぼうしパン)
その名の通り、ぼうしの形をした高知県のご当地パン。上にかけてあるのはカステラ生地。帽子のふちの部分をはがして食べるのがお気に入り。

高橋製菓(ビタミンカステーラ)
素朴な生地、優しい甘さが特徴の北海道のご当地パン。戦後、安くて栄養価の高いものをと考案されたという歴史あるパン。

富士製パン(ようかんぱん)
パン生地の表面にはなんと羊羹が塗られているという和と洋が合体した静岡・富士市のご当地パン。パンの中には粒あんとバニラクリーム、そして羊羹の組み合わせが絶妙。

清水製パン(ヒスイパン)
鮮やかなグリーンが目を引くご当地パンは富山県発。一度見たら忘れられないインパクト大なパンの中にはこしあん入り。

マリート
福井発、和菓子風味のクッキー生地をパン生地にのせて焼き上げた人気の菓子パン。地元ではスーパーでも販売されており、子供から大人まで愛されています。

開催場所

せたがや がやがや館3階 特設スペース

選出者

ひのようこ さん

ひのようこ(パンコーディネーター/こんがりパンだパンクラブ主宰)

1999年にパンサークル、「こんがりパンだパンクラブ」を立ち上げ。以来、300回以上のイベントを開催。パン屋さん巡りやイベント開催を通して、「パンと人をつなぐ」をテーマに活動中。おいしいパンを求めて国内外に旅に行くのが趣味。