Best Bread Contest
ベストブレッドコンテスト
それぞれのカテゴリーのベストなパンを決めるコンテスト「Best Bread Contest」を初開催。
今年は「カレーパン」「あんパン」の2部門で実施します。
当日ご来場いただいたみなさんと一緒に決めるコンテスト。
コンテストに出品される各パンは限定100個、それぞれのベーカリーのブースで販売します。
コンテスト結果発表
カレーパンコンテスト
1位 弦斎カレーパン / 高久製パン
2位 イカスミフランスの野菜とビーフのカレーパン / BAKER’S PLACE
3位 インドのカレーパン / インド料理 スパイスマジック
あんパンコンテスト
1位 クロあんぱん / GREEN THUMB
2位 和栗あんぱん / boulangerie onni
3位 日光あんパンわた花 / 白もくパン
コンテスト審査方法
10月28日(土)にカレーパン部門、10月29日(日)にあんパン部門でコンテストを実施します。
審査は、購入したお客様による一般審査と専門審査員による審査で行われ、それぞれの審査の合計得点で、上位1位から3位までを決定します。
A)一般審査
コンテスト参加店は、一般審査用に100個、パンを用意し販売します。パン購入者には、先着でパン1点につき1枚シールをお渡しします。パンを食べてみて「おいしい!」「いいね!」と感じたら、噴水前の投票所で購入したパン店にシールを貼ってください。投票は14時で締切ります。シール1枚を1点に換算します。
B)専門審査
世田谷パン祭りの専門審査員5名が、各部門でエントリーされたパンを食べ比べます。専門審査員は、「これぞ!」と感じたパンにそれぞれ投票(シール貼付)します。専門審査における投票は、シール1枚を5点に換算します。
各日15時に噴水前・世田谷パンラジオにて、順位を発表し、表彰式を行います。専門審査員による講評も併せて行います。
専門審査員
稲垣 智子(一般社団法人日本パンコーディネーター協会代表)
ひのようこ(パン愛好家/パンクラブ主宰)
下澤一郎(銀座“パンのおいしいBAR” ブルーモルフォ マスター)
大谷 りえ子(パンディレクター) *カレーパンコンテストのみ
間中 伸也(世田谷パン祭り実行委員長)
寒河江 麻恵(世田谷パン祭りPRディレクター)*あんぱんコンテストのみ